お風呂場の鏡をキレイにしたいのなら、どうすればいい? 失敗の記録と次善策の紹介!

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今回の記事は、「お風呂場の鏡をキレイにしたい!」という記事です。
この記事を読む前に注意していただきたいのは、ぼく自身いまだに、お風呂場の鏡をキレイにする有効な方法が発見できていないこと。

というわけでこの記事は、いわば「失敗の記録」です。
どんな方法がいいのか、ぼくにはまだわかりません。
しかし、何がダメだったのかを伝えることはできる。
多少なりとも効果のある方法を教えることならできる。
そんな記事になっています。

そしてまた、各家庭によって使用している鏡は違うはずです。その鏡の汚れの状態もまた、千差万別のはず。
この記事に書くことが、すべての方に当てはまるかどうかはわかりません。
ですが、少しでも「浴室の鏡をキレイにしたい!」という方の参考になれば幸いです。

これまで試して失敗した「鏡をキレイにする方法」

お風呂場の鏡をキレイにしようとして試してみたものの、思うように成果を上げられなかった方法には、次のものがあります。

  • クエン酸スプレー
  • クエン酸パック(30分)
  • ハミガキで磨く
  • メラミンスポンジで磨く
  • 重曹で磨く

これらの手段では、残念ながら、

「曇らない鏡にしたい!」
「新品のような、汚れ一つない鏡にしたい!」

というぼくの目標を達成することは出来ませんでした。

一方、最善の方法ではないものの、「次善の策」としてオススメできるのが次の方法です。

  • ボディーソープを鏡に塗る
  • くもり止めフィルムを張る

これらの方法を使えば、入浴をする時間程度は十分に曇り止めとして機能します。
中でもオススメは「くもり止めフィルムを張る」方法です。
安価で、明確に効果が出る方法になっています。

ただこれらの方法を用いても、鏡が永続的に曇らなくなるわけでもなければ、汚れが取れるわけでもない。
あくまで、プランB。次善の策でしかありません。

それでは、ぼくがこれらの方法をどう試し、失敗をしてきたか。
いよいよその解説にまいります。

我が家の鏡の状況

失敗の記録の前に、我が家の鏡について、ちょっとだけ触れておきます。
あえて強調しておきますが、「鏡をキレイにする方法」を試す前の、うちの鏡の状況は、なかなかひどいものでした。

何せ、少なくとも10年ほどは、掃除らしい掃除はしてきませんでした。
結果、鏡の表面には、うろこ状の水垢がびっしり
さらには、シャワーを利用すればあっという間に曇ってしまいます

おそらく、普通の家庭よりもかなり悪い状況にあった我が家の鏡。
この鏡の前に、次のような「鏡をキレイにする方法」が試され、そして、敗れ去っていったのです……。

「鏡をキレイにする方法」/その失敗の記録

鏡と水滴

失敗その①/クエン酸スプレーをして、布で磨く

まずはじめに試したのがクエン酸スプレーでした。
水垢にはどうやら「クエン酸がいい」と本で読んで購入。
手に入れたのは、ダイソーで売られていた「クエン酸クリーナー」というスプレーした。

クエン酸を使うのははじめてでしたが、実際、大したものでした。
鏡を掃除する前に、ステンレスシンクの赤い汚れに試してみると、これが面白いほどキレイになる。
すいすい落ちるシンクの汚れを見ながら、

「これは期待できるのでは?」

と勢い込んでいましたが、甘かった。

鏡にクエン酸スプレーをかけ、布でこすってみました。
最初はなんとなく効果があるように思え、鏡全体を一所懸命にこすってみましたが、いざ濡れていた表面が乾いてみると、何の変化も起きていない
このガッカリパターンは、この後、何度も経験することになります。

「しつこくてなかな取れない」で有名らしい、うろこ状の水垢。
そりゃ、そう簡単に取れるはずがありません。
そんなわけで、クエン酸スプレーは惨敗を喫したのでした。

失敗その②/クエン酸パック(30分・キッチンペーパー使用)

次に試したのがクエン酸パックでした。
クエン酸スプレーで落ちない頑固な水垢に有効だ、という情報をネットで発見したことから、試してみることに。

ぼくがやってみたのは、キッチンペーパーを使う方法です。
その方法を説明すると、次のようになります。

  • 鏡にクエン酸スプレーをかける
  • クエン酸スプレーの水分を使い、鏡にキッチンペーパーを張り付ける
  • 鏡をまんべんなく覆ってしまってから、再度上からクエン酸スプレーをかける
  • 30分間、そのまま放っておく

キッチンペーパーの上にラップをかける方法もあるらしいのですが、そこまではやりませんでした。

そうして30分後、その効果はいかほどか、と期待しながらキッチンペーパーを外して、布でこすってみました。

「キレイになったか?」

と、最初は思ったのですが……。
鏡が乾いてみるとあまり変わっていない

もちろん、放置する時間が短かったとか、パックのやり方が間違っていた可能性もあります。
だけど鏡についている水垢は、想像以上に頑固です。
パック状態で30分以上放置したところで、パック前からほぼ変化のないこの水垢がとれるものなのかな、という疑問を抱く結果になりました。

失敗その③/ハミガキをつけて、布で磨く

その次に試したのがハミガキです。
これもクエン酸パックと同じく、ネットでこんな方法があると知り、試してみることに。

使ったのは、ライオンの「チェックアップスタンダード」というハミガキです。

ネットで調べて得たのは、「ハミガキに入っている研磨剤が鏡の汚れに効く」という情報でした。
しかし手元にあったのは、低研磨性とパッケージにも書かれているこのハミガキのみ。

「あんまり効かないかもな……」

そうは思ったものの、鏡をキレイにするためだけに新しいハミガキを買うのもバカらしい。
大体にしてこういう「おばあちゃんの知恵袋」的なやつは、手近なもので試してナンボだと思い、手持ちのこのハミガキで勝負することに。

布にハミガキをつけ、鏡をこすってみる。
はじめのうちは、やっぱりなんだかキレイになっている気がします。
でも問題は乾いてからなのです。

で、結論としては、曇り止めという意味ではこの方法は多少なりとも効果がありました
特にハミガキでよくこすった部分については、少しの間は曇らなくなりました。
しかし、効果があるのはあくまで「少しの間」だけ
翌日にはもう、曇るようになってしまっていました。

思うに「ハミガキの成分が鏡の表面に残っていた間」だけ、曇り止めの効果を発揮していたのではないでしょうか。
そう悪くはない。
けれど、ずっと曇り止めとして効果を発揮するわけでもなく……。
水垢がとれたわけでもない……。
というわけで、この方法も失敗と判断せざるを得ませんでした。

失敗その④/メラミンスポンジでこする

次に試してみたのがメラミンスポンジ
これは知り合いから、水垢を落とすならいいものがあると聞いて購入。
ぼくが買ったのは、この商品です。

使い方はシンプル。
メラミンスポンジに水をつけて、鏡をこするだけ。

わざわざネットで買ったこともあり、かなり期待をしていたのですが……。
結論からいえば、鏡にはあまり効果はありませんでした

うちの鏡の問題なのか、あるいは水垢の程度の問題なのか、まったくといっていいほど効きませんでした。
また、メラミンスポンジのパッケージには、曇り止め加工のされた鏡には使ってはいけないとも書かれていました。
メラミンスポンジが鏡に効果を発揮するためには、ある程度の条件が必要なのかもしれません。

ともあれこのメラミンスポンジ、ほかのちょっとしたところをこする掃除には非常に活躍しています。
しかし鏡をキレイにすることができなかったため、これも残念ながら、失敗の記録の一つになってしまったのです。

失敗その⑤/重曹をつけたメラミンスポンジでこする

お次は重曹です。
これもネットで調べて試してみた方法です。
いわく、鏡には「水垢」とは異なる種類の汚れがつくこともあるらしい。
その例としては「石鹸かす」などの汚れ。
この汚れを取るためには、重曹が効果的らしいのです。

そしてまた「重曹の研磨作用」が鏡にはよく効く、という情報もありました。
ひょっとすると、我が家の鏡の汚れは水垢ではないのかもしれない。
だから、クエン酸などが効かないのかもしれない。
これはぜひ試してみよう、ということで、向かったのはダイソー。
粉末で売っている重曹を購入します。

重曹をどう使ったかというと、

  • 粉末の重曹を、水を含ませたメラミンスポンジにつける
  • そのスポンジで鏡を磨く


こんな方法で使用してみました。

で、結果としては、やっぱりダメ
粉末の手触りもあり、「鏡を磨いている」という感じは強くするのですが、鏡の表面の汚れはやはり落ちない。
水で洗い流した後に確かめたのですが、曇り止めとしての効果もない。

「やはりこの汚れは水垢か!」

なんてことを、ただ確かめただけの結果に終わってしまいました。

次善の策①/ボディーソープを鏡に塗る

キレイな浴室

「鏡を曇らせない」「新品のようにピカピカにする」というぼくの目的は達成されないものの……、明確に効果があったのは「ボディーソープを鏡に塗る」方法です。

「鏡の曇り止めにはボディーソープが効く」

これもネットで調べて得た情報であり、実際に試してみました。
その方法は、非常に簡単。
体を洗いはじめる前に、ボディーソープを少量、鏡に塗る。
当然、泡立つのですが、それを軽くシャワーで流してやる。

正直なところ、半信半疑だったのですが、これが確かに曇らないんです。
ヒゲをそり、髪と体を洗うぐらいは余裕で、曇り止め効果が保たれます。

どうやらこの曇り止め効果は、鏡に塗ったボディーソープが流れ去るまでは続くらしいのです。
欠点といえば、少量とはいえど、毎回ボディーソープを使用しなければならないこと。
でも、欠点らしい欠点はその程度。

目的である「曇らない鏡」「新品のようなピカピカの鏡」は手に入らないものの、日常的に使う曇り止めとしては、これで十分

この方法のいいところは、何か新たに用具を準備する必要がないこと。
自分の使っているボディーソープを塗る。たったそれだけ。
様々な方法を試してみましたが、今のところ、次善の策その①と呼べる方法になるでしょうか。

次善の策②/くもり止めフィルムを張る

この記事を初投稿してから半年以上経った現在、その間も様々な方法を試し、ぼくが得たもう一つの次善策は「くもり止めフィルムを鏡に張る」方法です。

ぼくが試してみたのは、この商品です。

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商品サイズ (幅×奥行×高さ) :320×1×250mm

はじめてこの商品を鏡に張ってから、鏡のひどい曇りに悩まされることはなくなりました。
新品とまではいいませんが、フィルムのない部分と比べると、明らかにくもり具合が違います

欠点といえば、フィルムが張った部分がキレイになるわけではないという点。
すでに水垢などで汚れている部分は、新品の鏡に比べれば、やはり見えづらい。

それでも、何もしていない水垢だらけの鏡に比べれば、フィルムを張った鏡は見え方は段違いです。
そして半年以上使っていますが、未だにくもりづらい効果は継続中です。
「多少の出費は構わない」という方は、ぜひ一度この「くもり止めフィルムを張る」方法を試してみてはいかがでしょうか

「お風呂場の鏡をキレイにしたい!」のまとめ

以上、「お風呂場の鏡をキレイにしたい!」という記事でした。

この記事のはじめにも書いた通り、残念ながら、これを実現する有効な方法は、いまだに発見されていません。
理想は、お手軽かつ簡単に、

「曇らない鏡」
「新品のような、汚れ一つない鏡」

を手に入れること。
最終手段である「鏡の交換」以外の方法で、これを実現することは可能か否か。
今はまだわかりませんが、今後も「鏡をキレイにする方法」を探し続けようと思います。

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